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号外強制不妊救済法が成立
大学倶楽部・日本薬科大

子ども大学あげお・いな・おけがわを開校 オゾン層と紫外線について学ぶ

講義をする野沢教授(写真中央)
紫外線に関する実験をする児童ら

 日本薬科大学は6月16日、同大で埼玉県上尾市、同伊奈町、同桶川市、聖学院大学(同県上尾市)と協力した「子ども大学あげお・いな・おけがわ」を開校した。2市1町の小学5、6年生60人がオゾン層や紫外線について学んだ。

     イベントは、子どもたちに「科学する心」「思いやりの心」「開かれた心」などを育てることを目的に、2011年度から小学校高学年を対象に始められた。

     イベントは全5回。初日となるこの日は冒頭、日本薬科大薬学部教授の小林力・子ども大学実行委員長が「この子ども大学を通して1人でも多くの友達を作り、科学に少しでも興味を持ってほしい」とあいさつ。参加児童の代表3人が「小学校では勉強できないことを学び、将来に生かしていきたい」などと抱負を語った。その後、「オゾン層の破壊と紫外線の科学」と題して野沢直美教授が講師を担当。地球環境問題の一つであるオゾン層の破壊や地球への影響について講義し、植物が持つ紫外線への自己防衛性質を調べる実験や、紫外線を感知して変色するスーパーボールを作る実験をした。

     参加した子どもたちは「講義と実験を通じて、紫外線が地球環境に与える影響がよく分かった」と話した。2回目は7月7日に「ミクロの世界をのぞいてみよう」と「キャンパス内の植物探索」をテーマに予定されている。

    聖学院大

    公式HP:http://www.seigakuin.jp/
    所在地:〒362-8585 埼玉県上尾市戸崎1番1号
    電 話:048-780-1707

    日本薬科大

    公式HP:http://www.nihonyakka.jp/
    所在地:〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室10281
    電 話:0120-71-2293

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