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大学倶楽部・清泉女子大

学内カフェで苺フェア 福島県の地域おこしに取り組む学生団体「福がーる」

「福がーる」の学生たちは、イチゴのかぶり物をして店頭販売
田人地区にある観光いちご園で収穫された章姫を使ったレアチーズケーキは250円で販売されている

 清泉女子大学では7月6日までの5日間限定で、福島産のイチゴを使った「苺フェア」を学内カフェ「清泉カフェ」で開催中だ。福島県の地域おこし活動を行っている学生団体「福がーる」と「清泉カフェ」とのコラボで実現した。

     「福がーる」は同大地球市民学科の学生が中心となり、2013年から福島県いわき市田人地区で活動している。昨年秋には学園祭「清泉祭」に出店。同市の食材を使ったじゃがバタを紹介し、その安全性やおいしさを広めた。

     今年は6月末に20人の学生たちが福島県内でフィールドワーク。現地の観光いちご園で現地生産者と打ち合わせし、スーパーなどでは販売されていないイチゴの品種「章姫(あきひめ)」4キロを受け取った。このイチゴを使い、スコーンのイチゴジャム添え、イチゴババロア、イチゴレアチーズケーキの3種類の限定メニューを考案した。

     「福がーる」の商品開発プロジェクト代表として苺フェアを企画した同大地球市民学科2年の前川南海さんは「福島の章姫は酸味が少なく、自然の甘みがする。多くの人に食べてほしい」と店頭でPRしていた。学生らは今後、田人地区での子ども向けサマーキャンプの開催などを検討していくという。

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