メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ユニバ・トーク

2月22日 六本木番記者

 ユニバーサロンの仕事で一番楽しいのは、まだ市場に出回っていないような最新のIT製品のアクセシビリティーを取材、体験できることです。特に最近目立つのは、障害者専用の福祉用具ではない街中の量販店などでも購入できる汎用(はんよう)製品でありながら、誰にでも使いやすいアクセシビリティーにも配慮するユニバーサルデザインの製品が一気に増えたこと。

     そんな中で今一番目が離せないのが2013年に渋谷区初台のオペラシティからグーグル日本法人と同じ港区の六本木ヒルズ森タワーに引っ越してきたアップルジャパンです。

     先月から毎週のようにお邪魔している六本木ヒルズ40階の同社オフィスの応接室は、まるでカフェラウンジ。10人くらいが囲める円テーブルに好きな飲み物を持ってきてゆったりくつろぎながらiPad Proなど同社製品の機能がじっくり学べます。

     個別の製品ブリーフィングでは「これ、発売以来ご好評いただいている純正イヤホンなんです。使ってみてください」と、実は予約待ちだったAirPodsを試したあと、iPad Pro、MacBook Pro、そしてAppleWatch、それぞれのスペシャリストが入れ代わり立ち代わり製品の特徴を解説してくれました。中でも一番感動したのは、AppleWatchのスペシャリストYさんが教えてくれたことです。

     シリーズ2で実現した防水機能にボイスオーバーの音声出力が、排水効果の実現に役立ったというお話。その他もろもろの貴重な裏技などこれから記事でご紹介していくつもりです。【岩下恭士】