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人を支えるテクノロジーの未来共創プログラム[3月29日(水)/東京都千代田区]

名前:ハーモニー・アイ

◆空間での情報提供をする最新テクノロジーの現状と未来を考える(聴こえない音、音波×ビーコン、ロボット)

     「音透かし技術や音波」と組み合わせた「ビーコンやロボット」の活用で、インバウンド向けや目が不自由な視覚障害者などに対しての、情報提供をする新しい取り組み事例を、企業2社をお招きし具体的に伺います。また同時に、映像を認知できない全盲者当事者もお迎えし、現状の空間の認識方法や情報の収集方法も伺います。

     後半では、それらの話をもとに、未来におけるアクセシブルな情報提供について、参加者と共にワークショップ形式で考えていきます。当日は、音波ビーコンのデモや、その他実機によるデモも、実際に行います。

    ※音透かし技術とは?:日本語では「音響透かし」と訳され、音声信号に暗号化を施した文字情報などを埋め込む技術

    開催概要

    ●日時:2017年3月29日(水曜日)午後7時から9時20分

    ●会場:ナレッジソサエティ(イベントルーム)

    東京メトロ東西線・半蔵門線/都営地下鉄新宿線九段下駅 6番出口より徒歩1分(東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5階)

    ●参加費:3500円(スナック、アルコール、ソフトドリンクのご用意があります)

    ※当日現金でお支払いください

    ●募集人数:40人(※最低施行人数20人)

    プログラム

    午後7時5分~30分 発表1:最新の音透かし技術活用事例と今後について/エヴィクサー株式会社代表取締役社長 瀧川淳氏

     声認識Amazon EchoやコミュニケーションロボットRoBoHoNが話題となり、マイクというインターフェース活用の重要性が高まっています。エヴィクサーでは音信号処理技術をベースに、デバイスとコンテンツをつなぐ技術として「音響通信Another Track(R)」を提供します。本セミナーでは、映画のバリアフリー上映、演劇の多言語対応、スタジアムのスマートフォン連動演出、ロボットの制御などのケースを紹介し、実機によるデモも行います。

    7時30分~55分 発表2:音波ビーコン技術の活用事例と今後について

     昨今、駅や商業施設、街などで、Bluetoothや、WiFi、音波ビーコンを活用するサービスの事例が増えている。弊社では、各種実証実験に参加しノウハウをつみ、音波の持つ特徴に注目し、指向性を制御する独自デバイスと、そこから得られる情報を基にしたサービスと組み合わせて、事業展開を開始している。その特徴と事例、将来展望の一端を御紹介いたします。

    7時55分~8時20分 発表3:視覚障害者の空間での情報収集の現状と未来

     視覚障害者といっても個々に千差万別であり、少しでも残存視力があるロービジョン者はそれを活用しようとする。一方、映像を認知できない全盲者は、空間の認識方法や情報の収集方法が全く異なる。全盲者の安全な誘導はいわゆる点字ブロックによるアナログな手段から、ICT・IOTの進歩によるデジタル手段の応用に進化を遂げてきている。さまざまな手段や方式が試みられ消えていったが、全盲者の生活や意識もテクノロジーによって大きく変わってきた。全盲者の生活がテクノロジーによってどのように変化し、また当事者はテクノロジーをどのように活用しているかを紹介する。その上で、未来における全盲者にとっての空間情報の提供方法とテクノロジーの関係を考えたい。

    8時20分~30分 質疑応答

    8時40分~9時5分 ミニワークショップ:

     参加者と共に、本日聞いた技術を活用して視覚障害者の空間移動の際の情報提供の未来を考えてみましょう。(※5、6名のグループに別れます)

    9時5分~20分 まとめ:

     各班ごとのまとめを発表

    ●お問い合わせ・お申し込み:ハーモニー・アイ

    E-mail:harmony-i@harmony-i.org