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「オトングラス」体験会[10月4日(水)/毎日新聞東京本社]

名前:毎日メディアカフェ

◆ベンチャーイノベーション

     視覚障害や読字障害(ディスレクシア)、加齢などで活字を読むのが難しい人が簡単操作で文字を読み上げさせられる眼鏡型端末が今年、ベンチャー企業「OTON GLASS」から公開され、大きな話題を呼んでいます。ウェアラブルデバイスなので、ハンズフリーで、しかもいつでもどこでも使えるのが最大の特徴です。当日はオトングラスの生みの親である島影圭祐・OTON GLASS代表取締役がオトングラスで実現したシンプルデザインや高精度、高速処理など最先端のイノベーションを実演紹介しながら、今後の製品化に向けて求められる機能について参加者といっしょに考えます。

    ●登壇者

    島影圭佑/株式会社 OTON GLASS 代表取締役

     1991年生まれ。2013年、首都大学東京在学時、父の失読症をきっかけに、視覚的な文字情報を音声に変換することで「読む」行為をサポートする眼鏡型のデバイス「OTONGLASS」の研究開発を始める。2014年に情報科学芸術大学院大学[IAMAS]に進学し、同年に株式会社 OTONGLASSを設立、代表取締役に就任。現在も、読字障がい者、視覚障がい者、高齢者、海外渡航者にOTONGLASSを届けるため、研究開発と事業化を進めている。主な受賞歴に「James Dyson Award 2016 国内3位」「GUGEN 2016優秀賞」「YouFab 2016 グランプリ」。

    金聖源(Sungwon Kim/キムソンウォン)

     1985年ソウル生まれ東京育ち。プロデューサー。慶応義塾大学SFC卒。2007年電通入社。自動車メーカーの国内および海外における広告プロデュース・新規事業開発を主に担当。ほか、被災地復興や文化芸術領域でのプロジェクト立ち上げにも従事。現在、電通ダイバーシティラボの活動の一環として「超福祉展」の企画運営をサポート中。

    岩下恭士/毎日新聞社デジタルメディア局ユニバーサロン編集長

     1962年生まれ。1986年毎日新聞社入社。早稲田大学大学院社会科学研究科博士課程卒(ルーマン社会システム理論)。年齢や性別、障害の有無に関わらずすべての人が等しく参加できる共生社会、ユニバーサルデザインの製品やサービスの実現をテーマに取材、情報発信している。現在、オトングラス初号機ユーザーとして機能検証に協力中。

    開催概要

    ●日時:2017年10月4日(水曜日)開場18時/開演18時30分/終演20時

    ●会場:毎日新聞東京本社1階「MOTTAINAI STATION」

    東京メトロ東西線竹橋駅b1出口直結(東京都千代田区一ツ橋1-1-1毎日新聞東京本社内)

    ●定員:30人

    ●参加費:無料(要事前予約)

    ●お問い合わせ・お申し込み:毎日メディアカフェ(担当窓口:健康医療・環境本部)

    TEL:03・3212・0667(直通)