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ユニバ・トーク

10月3日 アップルウオッチのプールスイミングワークアウト

 走った距離や消費カロリーなども測れるスマートウオッチ。なかでもアップルウオッチは水の中でも使える耐水性能を持ち、しかも同種の製品では唯一画面の音声読み上げ機能であるボイスオーバーを搭載している。東京都渋谷区内のプールにアップルウオッチを持ち込めるよう、長谷部健・同区長に要望し、この春から認められた。毎週日曜日、プールで自分のスイムワークアウト記録をチェックすると、泳いだ距離や心拍数などが表示される。こんな具合だ。

     プールの長さ25メートル/平均心拍数107/消費カロリー588キロカロリー/総時間1時間34分21秒/合計距離1061.61メートル/平均ペース100メートルあたり8分48秒/主な泳法:自由形1025メートル/背泳ぎ25メートル/バタフライ25メートル/気温24度/湿度91%

     アップルウオッチのワークアウトアプリにある運動は10種類。ウオーキング、ランニング、プールスイミング、オープンスイミング、サイクリング、室内ウオーキング、室内ランニング、室内自転車、ローイング、そしてフィットネスマシンを使うエリプティカルだ。

     もう一つアップルウオッチで便利なのは、デジタルクラウンと呼ばれる本体側面の丸いボタンを長押ししながら「ワークアウト」と発音するだけでアプリを起動できることだ。そのあと、画面からプールスイミングをタップして、クイックスタートを起動すれば測定が始まる。

     アップルでは防水ではなく耐水という表現を使っている。アップルウオッチ2では水深3メートルで30分の使用が可能とうたっていた。今回発売されたシリーズ3では水深50メートルまで対応するというので、これからがさらに楽しみだ!【岩下恭士】