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ALL FOR 2020

東京へ ともに歩む

毎日新聞

Passion

オリンピック・パラリンピックに向けて日々、鍛錬を積むアスリートたち。本番へのカウントダウンが進むと共に、その表情も、語る言葉も変化していきます。選手たちの秘めた決意や競技への熱い思いを届けます。

「枯れても腐るな」競歩・丸尾知司、遅咲き29歳を支えた言葉

 東京オリンピックでメダルが期待される男子競歩。最長50キロは4時間近く歩き続け「最も過酷な陸上競技」といわれる。最後の代表枠を勝ち取った丸尾知司(さとし、29歳)=愛知製鋼。初の五輪に挑む遅咲きウオーカーの原点は、けがに苦しんだ高校時代にある。 「負けると思った日はたくさんあった。勝てな…