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初優勝東京ガス 新人・木村と臼井が継投

 ○東京ガス6-4ヤマハ●(JABA静岡 9日・浜松球場)

     決勝では昨秋の日本選手権を制したヤマハ打線にひるむことはなかった。東京ガスの新人右腕2人が継投で初優勝を引き寄せた。

     先発の木村は昨秋の東都大学リーグで日大を25季ぶりの優勝に導いた。伸びのある130キロ台半ばの直球と制球の良さでリズムを作ると、攻撃陣が序盤に4得点。追いつかれた直後の五回途中から登板したのが中央学院大出身の臼井だ。身長168センチながら力強い投球で5回を零封した。

     チームの課題は、昨季までのエース山岡(現オリックス)が抜けた穴をいかに埋めるか。今大会は王子の大黒柱・近藤に2人の継投で投げ勝ち、臼井は「木村と2人で、一人で投げ抜いていた山岡の代わりになれれば」と語る。

     石田、宮谷の2本柱に新戦力が台頭する投手陣。菊池監督は「飛び抜けた存在だけでなく、それぞれが10%、15%レベルアップすることが大事」と、さらなる底上げを求める。【江連能弘】

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