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都市対抗野球

宮崎放送が九州予選をネット中継

 鹿児島県で開かれている第88回都市対抗野球大会九州地区予選(毎日新聞社など主催)で、宮崎放送(宮崎市)が1日、県立鴨池野球場であった宮崎梅田学園と九州三菱自動車の試合をインターネットで生中継した。日本野球連盟によると、テレビ局による都市対抗野球予選のネット中継は九州では初めて。

     宮崎放送は球場に大小計5台のカメラを持ち込み、試合開始前から終了までの約3時間半を中継した。同社によると、ネット中継は通常のテレビ中継よりも経費、スタッフが少なくてすむという。

     宮崎梅田学園は初の都市対抗出場を目指している。昨年は都市対抗九州地区予選が宮崎市であり、宮崎県内で社会人野球の認知度も上がっているという。この日実況した田中正訓スポーツ局長は「地域密着が課題の中、地元チームが夢をかなえるのを手助けするのも使命」と話した。

     1-3で逆転負けした宮崎梅田学園の斉藤秀史監督は「期待の大きさを感じ、選手にも励みになる。社会人野球のすばらしさが伝われば」と話した。宮崎梅田学園は敗者復活戦で代表の座を目指す。【佐野優】

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