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都市対抗野球

九州三菱自、九州第3代表 5年ぶり3回目

九州第3代表を決めて喜ぶ九州三菱自動車の選手たち=鹿児島市の鹿児島県立鴨池野球場で2017年6月8日、佐野格撮影

 第88回都市対抗野球大会九州地区予選(日本野球連盟九州地区連盟、毎日新聞社主催)第8日の8日、鹿児島市の県立鴨池野球場で第3代表決定戦があり、九州三菱自動車(福岡市)がJR九州(北九州市)を2-1で破り、5年ぶり3回目の本大会出場を決めた。JR九州の本大会連続出場は7年で止まった。

 九州三菱自動車は二回に沼田の左犠飛で同点とし、四回1死二塁で、八坂の右前適時打で勝ち越した。先発・谷川は落ちる球を有効に使い、13三振を奪って1失点完投した。

 最高殊勲選手には第1代表決定戦で逆転サヨナラ2点本塁打を放った西部ガスの岩本忠大内野手、敢闘選手にはホンダ熊本の荒西祐大投手が選ばれた。首位打者は西部ガスの永利拓也外野手(打率5割5分6厘)が獲得した。

 本大会は7月14日、東京ドームで開幕し、九州からは西部ガス(福岡市)、ホンダ熊本(熊本・大津町)、九州三菱自動車が出場する。

九州(鹿児島県立鴨池)

 ▽第3代表決定戦

JR九州   010000000◆1

九州三菱自動車01010000×◆2

(J)浜野、井上、吉田-中野(九)谷川-林

(九州三菱自動車は5年ぶり3回目)

昨年の全国8強・JR九州、力尽きる

 8年連続出場を目指したJR九州は最後に力尽きた。三回雨天ノーゲームとなった前日と同じ浜野-中野のバッテリーを起用。2010年の都市対抗準優勝を知るコンビが4回2失点と粘ったが及ばなかった。今予選は、昨年の全国8強の原動力となったエース左腕・井上の不調が続き、若手投手陣も失点を重ねた。一方、好調だった打線は五回1死二、三塁で犬塚、岩切が連続三振に倒れ、最後まであと一本が出なかった。野中監督は「力が無かった。責任は私にある。もう一回鍛え直す」。創部100年目の名門が秋に向けて巻き返しを図る。

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