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社会人野球

若い担い手、野球で確保 静岡の運送会社、チーム結成 「目標は都市対抗」 甲子園経験者ら22人

都市対抗出場を目標に掲げる山岸ロジスターズの選手と天野義明監督(左)=静岡県牧之原市で2017年7月7日午後6時1分、古川幸奈撮影

 待っていろよ、東京ドーム--。静岡県島田市の運送会社「山岸運送」が、都市対抗野球大会出場を目標に社会人野球チーム「山岸ロジスターズ」を結成して6月、社会人野球を統括する日本野球連盟にクラブチームとして登録した。若手の人手不足に悩む運送業界で、野球を通じた人材確保や福利厚生を目指す試みだ。【古川幸奈】

 まだ薄暗い午前4時半。最も出勤の早い選手が寮を出て職場へ向かう。午後2時ごろまでトラックでスーパーなどに食料品を配送。仕事が終わった選手から練習を始め、午後7時ごろまで汗を流す。チームの合言葉は「仕事100%、野球100%」。仕事も野球も手を抜かない。「やってみると意外ときつい。でも、野球があるから頑張れる」。プロ野球・楽天の則本昂大(たかひろ)投手の弟佳樹投手(23)は充実した表情を見せる。

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