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沖縄電力が代表に 日本選手権九州予選

 社会人野球の第43回日本選手権九州地区予選(日本野球連盟九州地区連盟、毎日新聞社主催)は5日、宮崎市のアイビースタジアムで代表決定戦など2試合があった。代表決定戦では、沖縄電力が九州三菱自動車(福岡)を3-2で破り、6大会ぶり4回目の出場を決めた。沖縄電力は同点の七回に金城秀の右中間三塁打で勝ち越し、狩俣と伊波伸の継投で逃げ切った。

     敗者復活戦はJR九州(福岡)の右腕佐々がホンダ熊本打線を完封。6日は九州三菱自動車とJR九州が最後の代表の座を争う。

    九州(宮崎・アイビー)

     ▽敗者復活戦

    JR九州

    000001005◆6

    000000000◆0

    ホンダ熊本

    (J)佐々-牛島(ホ)荒西-船津

     ▽代表決定戦

    沖縄電力

    000020100◆3

    001010000◆2

    九州三菱自動車

    (沖)狩俣、伊波伸-山川(九)谷川-林▽本塁打 山川(沖)隈本(九)

    (沖縄電力は6大会ぶり4回目)

    好守でチームを救ったJR九州の左翼手・藤島

     JR九州の左翼手・藤島が好守でチームを救った。1点リードの七回の守備。2死一、三塁のピンチで、ファウルグラウンドへ飛んだライナー性の当たりを、フェンスを恐れず突っ込み、スライディングキャッチ。その後も好守で先発の佐々の完封をアシストした。「諦めない姿勢を示せた。次も1球で全てが変わることをチームに意識させたい」と藤島。勝負どころを心得た34歳のベテランが代表決定戦に挑む。

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