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野球

日本の社会人選抜が3位 アジアWL

3位決定戦で勝利し、ハイタッチする社会人選抜の選手たち=台湾中部・台中市で2017年12月17日、福岡静哉撮影

 【台中(台湾中部)福岡静哉】アジアや欧米で活躍するプロ、アマチュアの若手による第5回アジアウインターベースボールリーグは17日、当地で決勝が行われ、日本のプロ野球のイースタンリーグ選抜が韓国を4-1で破り、優勝を飾った。3位決定戦は、初出場の日本の社会人選抜が台湾に4-3と逆転勝ちした。

 イースタン選抜は三回、柿沢貴裕(巨人)の適時打などで2点を先制。四回にも吉川尚輝(巨人)、佐野恵太(DeNA)の適時打で2点を加えた。京山将弥(DeNA)ら5投手が韓国打線を1点に抑えた。

 3位決定戦では、社会人選抜が1点を追う七回1死満塁から、松本桃太郎(ホンダ鈴鹿)の二ゴロの間に同点とし、辻野雄大(ホンダ)の適時内野安打で逆転に成功。継投で1点のリードを守りきった。

 会場には日本野球連盟の市野紀生会長が激励に訪れた。

 ▽決勝

イースタンリーグ選抜

002200000◆4

000010000◆1

韓国

辻野2安打2打点

 〇…初出場で3位に入った社会人選抜の石井監督は「自分たちの力を試すとてもいい機会になった」と振り返った。社会人選抜は予選リーグを1位通過したが、16日の準決勝でイースタンリーグ選抜に0-2で敗戦。台湾との3位決定戦では、辻野の2安打、2打点の活躍などで逆転勝ちした。辻野は「僕にとっては初の国際大会。最後に結果が出せて良かった」と笑顔で語った。

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