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月刊アマ野球

社会人、期待の新戦力

2打席連続を含む3本塁打を放ったパナソニックの片山

 社会人野球のシーズン到来を告げるJABA東京スポニチ大会が11~14日、神宮球場などで行われた。新人選手や今季から活躍の場を移した移籍選手にとっては、新天地で迎える初舞台。ホンダが5年ぶり2回目の優勝を果たした今大会で、早くも活躍した期待の新戦力を紹介する。

 ◆大器の片りん見せた新人

4番起用で3本塁打 パナソニック・片山勢三内野手(22)

 元プロの梶原康司監督が「球を遠くに飛ばす力は天性のもの」とほれ込む新人が、そのパワーをいかんなく発揮した。12日の日本通運戦の一回に初球を豪快に振り抜いて左翼席にたたき込むと、三回は外角速球を「狙っていた」と右中間席へ2打席連続アーチ。さらに翌日の三菱重工名古屋戦でもスライダーを左翼席へ運び、「自分のスイングができた」とほほ笑んだ。

 福岡・門司学園高から九州共立大に進み、昨秋の明治神宮大会1回戦の名城大戦では、大会史上7人目となる1試合2本塁打を放って注目された。12月にパナソニックの練習に合流した時は「体重が116キロだった」が、食事制限で減量に成功し「100キロ」になったという。「内角球を打つ時に体が切れるようになった」と、その成果を実感する。

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