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社会人野球

JABAベーブルース杯 西濃、劇的V

決勝でサヨナラ打を放ち、仲間と喜び合う西濃運輸の清水(左)

 最終日の8日、岐阜・大垣市北公園野球場で準決勝と決勝があった。西濃運輸が決勝で日立製作所に逆転サヨナラ勝ちし、6大会ぶり8回目の優勝。3大会ぶり18回目となる今秋の日本選手権(京セラドーム大阪)の出場権を獲得した。

     表彰選手は次の通り。

     最優秀選手賞=清水雄二外野手(西濃運輸)▽敢闘賞=西沢大投手(日立製作所)▽首位打者賞=森下翔平内野手(日立製作所、21打数12安打、打率5割7分1厘)

    新人・清水殊勲、逆転サヨナラ打

     打球が三塁線を抜けると、勝利を確信した西濃運輸の選手たちはベンチから飛びだした。1点を追う九回無死二、三塁からサヨナラ2点二塁打を放った新人の清水は「阪本監督からおいしいところを持っていけと言われた。思い切りいけた」と笑みが絶えなかった。

     最大3点のリードを許しながらも粘り強かった。五回に清水の犠飛で1点を返す。八回は新人の原田大のソロ本塁打で1点差に迫り、逆転劇につなげた。

     準決勝で本塁打を放った三浦、柏木も含め、新人野手4人が先発に名を連ねる。4人とも今大会で本塁打をマークし、パンチ力が魅力だ。昨夏の都市対抗後に現役を退き、指揮を執る阪本監督を若い力が支えている。【藤田健志】


     ▽準決勝

    きらやか銀行

      000000010=1

      00300001×=4

    日立製作所

     (き)小島-安成

     (日)西沢-中園

    ▽本塁打 森下、岡崎(日)

    三菱重工名古屋

      0000000=0

      008000×=8

    西濃運輸

     (七回コールド)

     (三)吉田慶、萩原-纐纈、原田

     (西)堀田-柏木

    ▽本塁打 三浦、柏木(西)

     ▽決勝

    日立製作所

      003010000=4

      100010012=5

    西濃運輸

     (日)徳永、猿川、邑楽、樋口-川本

     (西)嶽野、六信、小久保-柏木

    ▽本塁打 野中、森下(日)原田大(西)

     (西濃運輸は6大会ぶり8回目の優勝)

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