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社会人野球

JABA北海道・東北大会 日本製紙石巻、接戦制す 七十七銀完封勝ち /宮城

【七十七銀行-信越硬式野球クラブ】五回表七十七銀行1死三塁、佐藤勇が3点目となる適時二塁打を放つ=仙台市民球場で2018年5月10日、滝沢一誠撮影滝沢一誠撮影

 社会人野球の第60回JABA北海道大会兼第49回JABA東北大会(日本野球連盟北海道地区連盟、同東北地区連盟、毎日新聞社主催)が10日開幕し、仙台市民、石巻市民の両球場でリーグ戦6試合があった。県勢は、昨年優勝の日本製紙石巻が新日鉄住金かずさマジックに3-1で競り勝ち、七十七銀行は信越硬式野球クラブに3-0で完封勝利した。11日も両球場で6試合があり、日本製紙石巻と七十七銀行のほか、昨年準優勝のJR東日本東北が登場する。【滝沢一誠】

    2本塁打で加点

     <石巻市民球場>

     ▽リーグ戦(Cブロック)

    日本製紙石巻

      001010001=3

      000010000=1

    新日鉄住金かずさマジック

     (日)塚本、米谷、小原-水野

     (新)松尾-山県

    ▽本塁打 中嶋、浅沼(日)

    ▽三塁打 小泉(新)

    ▽二塁打 家古谷(日)川瀬(新)

     日本製紙石巻は三回、西藤勇の犠飛で1点を先制。その後も五回に中嶋、九回に浅沼が本塁打を放ち、得点を重ねた。新日鉄住金かずさマジックは五回に1点を返したが、及ばなかった。

    的場2点先制打

     <仙台市民球場>

     ▽リーグ戦(Bブロック)

    七十七銀行

      020010000=3

      000000000=0

    信越硬式野球クラブ

     (七)小笠原-石井

     (信)高橋、伊藤-宇野

    ▽三塁打 的場(七)萩島(信)

    ▽二塁打 中井、的場2、佐藤勇2(七)

     七十七銀行は二回、的場の適時三塁打で2点を先制。五回に佐藤勇の適時二塁打で1点を追加した。先発小笠原は9安打完封した。信越硬式野球クラブは一~八回まで出塁したが、好機を生かせなかった。

    「全国大会」に闘志

     ○…信越硬式野球クラブ打線を完封で抑えた七十七銀行先発の小笠原諒。「ランナーを背負ってからが自分の課題だったが、今回は落ち着いて切り抜けられた」と語る。まだ入部2年目。高校時代も大学時代も全国大会とは無縁だったが、「七十七銀で全国大会に出たい」と、今大会優勝で出場権を得られる日本選手権出場に心を燃やす。そのためにも「自主的に先輩からピッチングなどのアドバイスをもらっていきたい」とさらなる成長を誓った。

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