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第89回都市対抗野球

東海地区2次予選 ホンダ鈴鹿、競り負け あす、第2代表懸け王子と /三重

 第89回都市対抗野球大会東海地区2次予選(日本野球連盟東海地区連盟・毎日新聞社主催、ミニミニ・ミニテック協賛)は1日、愛知県の岡崎市民球場で第1代表決定戦があった。県勢のホンダ鈴鹿(鈴鹿市)は、一昨年の本大会覇者のトヨタ自動車(豊田市)に4-5で競り負け、13年ぶりの第1代表の座を逃した。五回に畔上翔の2点本塁打でリードを広げたが、先発の滝中瞭太が五回につかまって逆転を許した。ホンダ鈴鹿は、第2代表を懸けて3日の決定戦(午後1時開始予定)で王子(春日井市)と戦う。【佐野裕】

    惜しい幕切れ

     ▽第1代表決定戦

    ホンダ鈴鹿

      000220000=4

      00104000×=5

    トヨタ自動車

     (ホ)滝中、柳沢、竹内-柘植

     (ト)佐竹-細山田

    ▽本塁打 畔上(ホ)

    ▽二塁打 安慶名、松本桃、沢田(ホ)

     ホンダ鈴鹿は1点を追う四回、松本桃の右翼線二塁打と四球で1死一、二塁とすると、庄司の左前適時打で同点。2死後、柘植の左前適時打で勝ち越した。五回は1死から、中村が左前打で出塁し、畔上が右翼席に2ランを放ち突き放した。だがその裏、先発の滝中がつかまり、逆転された。1点を追う九回1死から、沢田が右翼線二塁打を放ち、返球が乱れる間に一気に三塁へ。2死後、死球で一、三塁とした。安慶名の打席で、一走の代走・大城戸が二盗を試み、捕手が二塁に送球する間に三走の沢田が本塁を狙ったが、返球の方がわずかに早くタッチアウト。惜しい幕切れとなった。

    〔三重版〕

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