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第89回都市対抗野球

南関東大会 日通とホンダ快勝 第1代表決定戦で対決 /埼玉

 第89回都市対抗野球南関東大会(JABA関東地区連盟、毎日新聞社主催)は2日、さいたま市大宮区の県営大宮公園球場で2回戦2試合が行われた。県勢は日本通運(さいたま市)が新日鉄住金かずさマジック(君津市)に完封勝ち。ホンダ(狭山市)もJFE東日本(千葉市)との打撃戦を制し、4日の第1代表決定戦は県勢同士の対決となった。

     3日は敗者復活トーナメントの1回戦2試合があり、県勢はオールフロンティア(春日部市)がJFE東日本と対戦する。【中川友希】

    八回に一挙7点

     <県営大宮>

     ▽2回戦

    新日鉄住金かずさマジック

      000000000=0

      00000017×=8

    日本通運

     両者無得点で迎えた七回、日通は相手失策で1点を先制。八回には関本の3点適時二塁打など打者一巡の猛攻で7点を挙げた。かずさマジックは散発の4安打にとどまり、六回以降は与四死球7、2失策と守備が崩れた。

    生田目快投に笑顔

     〇…日本通運は右腕・生田目翼投手が社会人になって初の完投で、完封を果たした。被安打4、7奪三振の好投に「すごく疲れました」と笑顔を見せた。

     県予選の第1代表決定戦では、ホンダに2回で6点を奪われた。「浮いた球を打たれたので、低めに集めるよう意識した」と話す。

     2回戦の数日前に藪宏明監督から先発を言い渡され、緊張でよく眠れない夜もあったという。藪監督は「ホンダ戦から調子が上がり、本当の力を出してくれた」とねぎらった。

    四回に猛攻5点

     ▽同

    ホンダ

      050501000=11

      140000000=5

    JFE東日本

     ホンダは二回、打者一巡の猛攻で5点を挙げ、逆転。再び同点に追いつかれるが、四回に再び打者一巡して5点を加え、両チーム計20安打の乱打戦を制した。JFE東日本は打線がつながらず、初回のリードを守れなかった。

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