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第89回都市対抗野球

2次予選 南関東 日本通運・生田目、光る制球

【日本通運-JFE東日本】第2代表決定をマウンド上で喜ぶ日本通運の選手たち=埼玉県営大宮球場で2018年6月5日、玉城達郎撮影

 (2次予選・5日)

 日本通運が1点差を守りきり、第2代表の座をつかんだ。最大の原動力は、8回無失点と好投した右腕の生田目(なばため)だ。

 準決勝は107球で完封し、社会人になって初めて1試合を投げ抜いた。そこから中2日で迎えたこの日、「疲れが多少残り、球がいっていなかった。低めに丁寧に投げていこう」とマウンドへ上がった。普段、150キロ近い直球は140キロ台前半だったが、球を低めに集め、相手打者を打たせて取る。四回には…

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