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第89回都市対抗野球

中国予選 JR西が第2代表 4-3でサヨナラ勝ち /山口

 第89回都市対抗野球大会中国予選(日本野球連盟中国地区連盟、毎日新聞社主催)は大会最終日の12日、周南市の津田恒実メモリアルスタジアムで第2代表決定戦があり、JR西日本(広島市)がJFE西日本(広島県福山市・岡山県倉敷市)に4-3でサヨナラ勝ちし、3年連続4回目の本大会出場を決めた。第1代表・伯和ビクトリーズ(広島県東広島市)とJR西日本は、7月13日に東京ドームで開幕する本大会に挑む。敢闘賞はJR西日本の加賀美希昇投手、首位打者賞はシティライト岡山(岡山市)の岩重章仁選手(打率6割4分7厘)が獲得した。【真栄平研】

     ▽第2代表決定戦

    JFE西日本(福山市・倉敷市)

      000002001=3

      001200001=4

    JR西日本(広島市)

     (F)河野、中川、谷中、小林-浦、高田

     (R)西川、加賀美-原田広

    ▽二塁打 三木2(F)佐藤(R)

     JR西日本は三、四回に盗塁で突破口を開き、適時打などで計3点を先取。同点の九回1死一、二塁、佐藤選手の左越え二塁打でサヨナラ勝ちした。JFE西日本は六回に古田選手の中前2点適時打で反撃し、土壇場の九回に三木選手の適時二塁打で同点に追い付くも、及ばなかった。

    〔山口版〕

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