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第89回都市対抗野球

補強選手6人決まる 東芝と三菱日立、ENEOSから /神奈川

 7月13日に東京ドームで開幕する第89回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)で東芝(川崎市)と三菱日立パワーシステムズ(横浜市)の県勢代表チームに加わる合計6人の補強選手が決まった。いずれもJX-ENEOS(横浜市)からの補強となった。

     第1代表の東芝は、大場遼太郎投手(22)▽西島隆成投手(24)▽岡部通織内野手(26)--を補強。新人の大場は140キロ台後半の速球と多彩な変化球を武器に予選では2試合に先発し、6回3失点。速球派左腕の西島は、左投手が手薄なブルペン事情もあり補強を決めた。岡部は内外野を守れ、選球眼や広角に打つ鋭い打撃に定評がある。平馬淳監督は「定位置を競い合って刺激を与えてほしい」と話す。

     第2代表の三菱日立は柏原史陽投手(25)▽左沢優投手(23)▽鈴木健矢投手(20)--を選出した。柏原は前回大会は東芝の補強選手で出場。投手出身の後藤隆之監督は「長いイニングも投げられるし、マウンドでの技術の高い選手」と素質を評価。左沢は前回大会に続いての補強。キレのある速球が武器で、試合の流れを変える場面での起用が期待される。鈴木は西関東予選で三菱日立に打ち込まれたが、先発、中継ぎ、抑えと「ユーティリティーな投手」(後藤監督)と見込んだ。

     代表チームは予選地区で敗退したチームから、3人以下の選手を補強することができる。JXの山岡剛監督は「チームに貢献して、神奈川に旗を持ち帰ってきてほしい」とエールを送った。【堀和彦】

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