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俺たちの都市対抗

/3 4強逃し心残り 田嶋大樹投手(オリックス・21歳)=東京都・JR東日本出身

昨年の都市対抗で2試合連続完封勝利を収めた田嶋=2017年7月20日、平川義之撮影

 予選よりピリピリしていなくて、都市対抗はお祭りみたいな雰囲気。一番大きい大会だったので、楽しみでもあり、やりがいのある大会でした。

     応援してくださる方との一体感もありました。社員の方々へ、ちょっとした恩返しができますし、見に来てくれた人を元気づけられる特別な大会です。よく「ストレス発散になる」と言ってくださったので、良い息抜きにしてくれていたのかなと思います。

     昨年の都市対抗の1、2回戦で連続完封しましたが、チームが勝てばいいと思っていたので、個人の成績はあまり気にしていませんでした。悔いが残っているといえば、準々決勝の東芝戦。九回に同点に追いつかれ、延長で敗れました。あそこでもう一踏ん張りしていれば、チームを勝利に導けたかなと思うと心残りです。

     社会人野球を経験したことで引き出しが増えました。プロに入っても良い成績が残せているのは社会人の経験が大きいです。=つづく


     (インタビュー動画はJSPORTSの公式サイトで公開中)


     ■人物略歴

    たじま・だいき

     栃木・佐野日大高を経て2015年にJR東日本へ。昨年の都市対抗で8強入りに貢献し、ドラフト会議でオリックスから1位指名を受けて入団した。開幕から先発ローテーションの一角を担い、球団では1989年以来の新人で初登板初勝利を果たした。

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