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俺たちの都市対抗

/4 一球の重み知った 大城卓三捕手(巨人・25歳)=大阪市・NTT西日本出身

昨年の都市対抗でJR西日本と対戦した大城=平川義之撮影

 社会人2年目の2016年の都市対抗1回戦で東京都(東京ガス)にスコア0-2で負けました。相手は山岡泰輔投手(現オリックス)。接戦で勝てなかったのは悔しいですが、素晴らしい投手と対戦できたことはいい経験になりました。

     昨年の1回戦、広島市(JR西日本)戦では、2点リードの九回2死から3ランを打たれて逆転負け。野球は九回2死でも分からないということを実感できたし、野球の怖さや一球の重みも学びました。野球人生の中でも印象に残る試合です。

     都市対抗は自分を成長させてくれた場所。プロで入寮する時はNTT西日本のユニホームを持っていきました。プロに行けたのも、あの3年間があったからこそ。その思いを忘れないようにと思っています。

     ベンチの雰囲気にも注目してもらいたいです。一発勝負で負けたら終わり。得点した時の盛り上がりを見たら、試合にかける思いがわかって面白いと思います。=つづく


     (インタビュー動画はJSPORTSの公式サイトで公開中)


     ■人物略歴

    おおしろ・たくみ

     神奈川・東海大相模高、東海大を経て2015年にNTT西日本に入社。戸柱(現DeNA)の控えだった1年目から3回、都市対抗に出場。昨年は福岡市・西部ガスの兄昌士、豊田市・トヨタ自動車の双子の兄建二とそろって出場した。昨年のドラフト3位で巨人に入団。

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