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第89回都市対抗野球

あす開幕 32チーム監督V予想 ホンダ、最多18票

本大会出場を決め、マウンド上で喜ぶホンダの選手たち=さいたま市の埼玉県営大宮球場で2018年6月4日、玉城達郎撮影

 社会人野球の第89回都市対抗野球大会は13日、東京ドームで熱戦が始まる。出場32チームの監督に優勝候補(最大2チーム、自チームを含む)を挙げてもらったところ、狭山市・ホンダがトップの18票、一昨年優勝の豊田市・トヨタ自動車が13票と、2チームの票が全体60票の半分以上を占めた。一方、史上6チーム目(7回目)の大会連覇がかかる東京都・NTT東日本は3票にとどまった。(22、23面に出場選手名鑑)

     ホンダは3月の東京スポニチ大会、4月の四国大会のJABA2大会で優勝した実績と、南関東2次予選3試合で25得点を挙げた打力が評価された。岡野勝俊監督も自ら優勝候補に挙げ、「走攻守のバランスがいい」と自信を示す。激戦区の東海で8年ぶりに第1代表の座をつかんだトヨタ自動車は、試合巧者ぶりと、補強を含めた選手層の厚さが理由に挙げられた。昨年準優勝のさいたま市・日本通運と、2年ぶり出場の大阪市・大阪ガスが5票で続いた。日本通運は総合力の高さ、大阪ガスは投手力が注目されている。

     ホンダの他に自チームを優勝候補に挙げたのは、7チーム。昨年4強の横浜市・三菱日立パワーシステムズの後藤隆之監督は「打線に破壊力があり、乗ると手がつけられない」、春日井市・王子の稲場勇樹監督は「昨年の予選敗退から厳しい練習をし、本気で日本一を目指している」と記した。【平本泰章】


    出場監督の優勝予想

    チーム名          票

    ホンダ          18

    トヨタ自動車       13

    日本通運          5

    大阪ガス          5

    NTT東日本        3

    東芝            3

    パナソニック        3

    三菱日立パワーシステムズ  2

    新日鉄住金鹿島       1

    新日鉄住金かずさマジック  1

    鷺宮製作所         1

    セガサミー         1

    東京ガス          1

    王子            1

    西濃運輸          1

    ホンダ鈴鹿         1

     ※都市名は省略

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