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俺たちの都市対抗

/5止 変わらず全力疾走 福田周平内野手(オリックス・25歳)=東京都・NTT東日本出身

昨年の都市対抗で、橋戸賞と首位打者賞を獲得した福田=2017年7月25日、渡部直樹撮影

 社員の熱い応援をいただいていたので、絶対に負けられない強い思いがありました。僕の部署では野球に熱心な方々が多かったので、予選から応援に来てくれていました。都市対抗では、東京ドームに2万人を超える観客が詰め掛けてくれてびっくりしました。今まで味わったことのない歓声に力をもらいました。

     昨年、優勝した瞬間は最高の気分でした。大会中はずっと緊張し続けていたので、解き放たれた感じでした。

     入社1年目は都市対抗に出られず、本当に悔しかった。でも、その悔しさが3年目の優勝につながったと思います。1年目の負けは本当に良い経験だったと感じます。

     都市対抗はトーナメントなので、負けられない試合が続きます。一球一球の重みは社会人時代に学びました。当時から指導者の方に「一塁まで全力で駆け抜けろ」と言われてきました。プロに入っても全力疾走は変わらずにやっています。=おわり


     (インタビュー動画はJSPORTSの公式サイトで公開中)


     ■人物略歴

    ふくだ・しゅうへい

     広島・広陵高、明大を経て2015年にNTT東日本入社。17年の都市対抗で橋戸賞(最優秀選手賞)と首位打者賞を獲得し、優勝に貢献。17年ドラフト会議でオリックスから3位指名を受け、俊足と勝負強い打撃を生かし、即戦力の「巧打の左打者」として存在感を示している。

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