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都市対抗野球

13日開幕、NTT東日本、連覇なるか

 社会人野球の第89回都市対抗野球大会は13日、東京ドームで昨年優勝の東京都・NTT東日本と名古屋市・東邦ガスの一戦で幕を開ける。NTT東日本は第83、84回大会(2012、13年)の横浜市・JX-ENEOS以来、大会史上6チーム目(7回目)の連覇を目指す。

     NTT東日本は、前回大会で若獅子賞(新人賞)を獲得した右腕・堀が投手の柱を担う。飯塚智広監督も堀をキーマンに挙げ、理由はずばり「エースだから」。ベテラン右腕・大竹が健在で、打線も顔ぶれは大きく変わっていないだけに、信頼を寄せる2年目右腕が飛躍すれば頂点も見えてくる。

     一方、出場32チームの監督アンケートで他チームの注目選手を挙げてもらったところ、豊田市・トヨタ自動車の佐竹、さいたま市・日本通運の生田目(なばため)、東京都・東京ガスの臼井、門真市・パナソニックの吉川の4投手が複数の票を集めた。特に佐竹については「日本のエース」(東京都・JR東日本の堀井哲也監督)、「社会人屈指の投手。その投球術に注目している」(大津町・ホンダ熊本の岡野武志監督)との声が挙がった。

     打者で唯一の複数票は、創部7年目で初出場を果たした岩手・金ケ崎町・トヨタ自動車東日本の大谷龍太外野手。米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平の兄として知られるが、大垣市・西濃運輸の阪本一成監督は「チーム発足時からの選手で、初出場への思いは人一倍強いと思う」と回答した。【平本泰章】

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