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第89回都市対抗野球

広島に元気と希望を 地元2チーム、固い誓い

土砂が流れ込んだ道路で動けなくなった車を、協力して移動させる伯和ビクトリーズの選手ら=広島県東広島市八本松西で2018年7月7日

 東京ドームで13日に開幕した第89回都市対抗野球大会に、西日本豪雨で最も大きな被害を受けた広島県から2チームが出場している。東広島市・伯和ビクトリーズと広島市・JR西日本。両チームは話し合い、肩に喪章を付けて開会式に臨んだ。「野球をしていていいのだろうか」と葛藤を抱えながらも「地元に少しでも明るい話題を」と活躍を誓う。

 県内で雨が激しくなった6日夜。伯和ビクトリーズは大会に備えて東広島市の寮で合宿中だった。東賢孝(あずまやすたか)監督(46)は「たたきつける雨の音と鳴り続ける携帯電話のエリアメールに恐怖を感じ、眠れなかった」。投手の佐原圭亮(26)は仕事を終えて広島市の自宅に車で戻る途中の妻と携帯電話でやりとりした。運転しながらスピーカーで話していた妻が突然取り乱した。「先の道路が崩れた!」。脇を流れる川の濁流…

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