メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

都市対抗野球

豪雨被害の故郷に闘志届け 岡山出身選手

被災地への思いを胸に試合に臨む熊本県大津町・ホンダ熊本の岡崎集=千葉県習志野市新栄2の日本大学グラウンドで2018年7月14日午前9時15分、清水晃平撮影

 第89回都市対抗野球大会で第3日の15日に登場する熊本県大津町・ホンダ熊本の岡崎集(つどい)外野手(30)は西日本豪雨で大きな被害が出た岡山県倉敷市の県立倉敷商高出身だ。一昨年の熊本地震では被害が大きい地域や避難所をチームで手伝う一方、多くの人に支えられた。「自分に何かできることがあれば」。大災害を経験したからこそ強まっている故郷への思いを胸に初戦に臨む。【清水晃平】

 豪雨の被害を伝えるニュースで映し出されたのは、高校時代を過ごした倉敷の変わり果てた姿だった。隣接する総社(そうじゃ)市の実家や両親は無事だったが、大きな被害が出た倉敷市真備町に住む親族の自宅が浸水。両親と姉夫婦は片付けを手伝うため、上京しての応援を断念した。

この記事は有料記事です。

残り450文字(全文766文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京都の感染者が新たに118人 初の3桁 新型コロナ

  2. 北海道・鈴木知事の感染防止対策に評価 「道民の命を守る英断」

  3. 「配布計画は裏目に出た」 アベノマスク批判、米欧主要メディアも報道

  4. C.W.ニコルさん死去 作家・ナチュラリスト 79歳

  5. 「森三中」黒沢かずこさんが新型コロナウイルスに感染 発熱後、味覚異常残り受診

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです