メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

黒獅子の目

第89回都市対抗野球 考える野球、着実

 「宿題は残ったが、全国大会で勝つ実績ができた」。準優勝の白獅子旗を受け取った選手を見る神戸市・高砂市・三菱重工神戸・高砂の富光男監督の顔には笑みが浮かんでいた。

 2013年7月、監督に就任した。本大会連続出場が6年で途絶えた夏だった。結果を残すことだけを考えた。まずは選手を練習漬けにした。「炎天下で土日も練習」「練習試合で負けたら罰としてグラウンド30周」。今の時代にいかがなものかと思うようなスパルタ方式で接した。

 「あえて、です」と監督は言う。「一生懸命な選手と、ふわっとして目標がない選手がいて、まとまっている…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走 被害者遺族のコメント全文「少しでも犠牲者いなくなる未来を」
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. 陸上の小出義雄さん死去 高橋尚子さんら育成 80歳
  4. マラソン・小出義雄氏が指導者勇退 高橋尚子さん、有森裕子さんら育てる
  5. 池袋暴走 87歳男性、痛めた足で運転か

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです