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社会人野球

日本選手権予選 宮崎梅田学園、初出場 事故で逝った少年思い 「交通安全」の幕掲げ

 悲願の大舞台をつかんだ陰には、16年前に交通事故で亡くなった野球少年への思いがあった。第44回社会人野球日本選手権九州地区予選の第2代表決定戦が11日、熊本市のリブワーク藤崎台球場であり、宮崎梅田学園(宮崎市)が創部13年目で初の本大会出場を決めた。同社の梅田條尾社長は「ようやく夢がかなった」と感慨を込めた。

 出場を決めた直後、選手らの手で宙に舞った梅田社長の手には、「FUMIYA」と書かれたユニホームが握…

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