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ダイヤに挑む

第44回社会人野球日本選手権/3 宮崎梅田学園(九州・宮崎) 意識変え夢舞台へ

九州予選代表決定戦でJR九州を破り、初出場を決めて喜ぶ宮崎梅田学園の選手

 悲願だった舞台にようやくたどり着いた。宮崎梅田学園が都市対抗を含む2大大会に初出場。創部翌年の2007年に入社し、現役最古参となる堤喜昭内野手(32)は「夢だった」と感慨を込める。

 地元球児の受け皿を目指し、06年に宮崎県内初の社会人硬式野球チームとして創部。専用練習場はなく、片道1時間半かけて球場を転々としたり、河川敷で練習したりすることもある。半数以上は同社運営の自動車教習所に教官として勤務し、学生の春休みや夏休みの期間は繁忙期で、全体練習ができない。例年、9月の日本選手権九州予選には準備不十分のまま臨まざるを得なかった。

 創部から数年は公式戦でコールド負けが続いたが、14年に斉藤秀史監督(49)が就任して「短時間でも集…

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