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ダイヤに挑む

第44回社会人野球日本選手権/5止 東海理化(東海・愛知) 「見える」課題、意識向上

課題記入ボードを掲げて打撃練習に取り組む東海理化の選手たち=愛知県豊川市の東海理化野球部グラウンドで2018年10月3日、藤田健志撮影

 13大会ぶり3回目の本大会出場を決めた東海理化のグラウンドは、愛知県豊川市にある。打撃練習中、ケージ後方に白板が設置される。背番号横の欄には、各自が具体的な課題を記入する。例えば「力まずセンター返し」。「逆方向に強い打球」。練習の目的意識を高めるのが狙いだ。

 昨年11月に奥山博之監督(44)が就任し、今季のスローガンに「セルフディレクション~『考える』という技術を身につけろ!~」を掲げる。捕手出身ならではの理詰めで、出塁や進塁パターンを選手たちにパワーポイントを使って説明。進塁数を競う紅白戦を行い、考える力を養おうとした。だが、5、6月の都市対抗東海2次予選は3連敗、総得点わずか3点に終わった。奥山監督は「選手のモチベーシ…

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