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社会人野球

ジョニー黒木さん「生き生きしたプレー伝えたい」日本選手権ライブで初解説

日本選手権の無料ライブ中継で初めて社会人野球解説を担当する黒木知宏さん=東京都千代田区で2018年10月23日、小座野容斉撮影
現役時代は「魂のエース」と呼ばれ、闘志あふれるプレーでファンの人気を集めた黒木さん=小座野容斉撮影

 社会人野球の年間王者を競う「第44回社会人野球日本選手権」(毎日新聞社、日本野球連盟主催)が11月1日、京セラドーム大阪で開幕する。今大会は全31試合が公式サイト(https://mainichi.jp/ama-baseball/senshuken/)で無料ライブ中継される。準決勝と決勝では、プロ野球・ロッテの元エース、黒木知宏さん(44)が解説を務める。社会人野球でのプレー経験もある黒木さんは、「若い選手の生き生きとした表情やプレーを伝えたい」と意気込む。

 「ジョニー」の愛称で知られる黒木さんは、宮崎・延岡学園から新王子製紙春日井(現・王子)に進み、都市対抗野球などで活躍。1995年にドラフト2位でロッテに入団した。現役時代は気迫あふれる投球から「魂のエース」として多くのファンに愛された。

 社会人野球の解説は初めてという黒木さんは「コンディションを作っていくチームのマネジメント力や個々の選手の能力を含め、トータルで強いチームが勝ち上がるのが日本選手権」と高いレベルのプレーに期待。「負けたら終わりの一発勝負に各チームとも最高の状態で臨んでくる。リーグ戦にはない気合の入ったプレーがみられる」と見どころを語った。

 注目チームとして、古巣の王子(愛知)やNTT東日本(東京)、今大会唯一の初出場である宮崎梅田学園(宮崎)などを挙げ、「悔いの残らないパフォーマンスを」と選手たちにエールを送った。

 大会は、今夏の都市対抗野球大会で悲願の初優勝を果たした大阪ガス(大阪市)と9月の全日本クラブ選手権を制した大和高田クラブ(奈良)の推薦2チームのほか、主要JABA大会と全国各地区の最終予選を勝ち上がった全32チームが出場。1日午後2時半プレーボールの開幕ゲームでは日本新薬(京都)と王子が激突する。公式サイトでは、ライブ中継のほかイニング経過や試合情報、写真特集なども速報する。【曽根田和久、寺田翼】

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