メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ダイヤ旗へ

第44回社会人野球選手権 チーム紹介 新日鉄住金広畑/上 再起へ改革 積極性向上 /兵庫

初戦に向けて走塁練習に取り組む新日鉄住金広畑ナイン=兵庫県姫路市内で、待鳥航志撮影

 あれほど大きなショックは経験したことがなかった。「悔しいというより申し訳なかった」。昨秋の日本選手権初戦で喫した完全試合での敗戦を新日鉄住金広畑ナインはこう振り返る。田中祐児主将(29)は「同じ練習をしていても同じ結果になるだけ。何かを変えないといけない」と再起を誓った。

 なぜ打てなかったのか。再出発を期すチームは、選手それぞれがチームや個人の課題を分析してリポートにまとめた。多かった意見は「勝負どころで一球を仕留める力の不足」だった。田中主将は、試合中に相手投手を攻略するための話し合いが少なかったと反省し「チーム内に意見を言い合える環境がない。普段から指示を待つことも多かった」と語る。

 昨秋の日本選手権での敗退後、選手たちは少しずつ練習メニューやプレーについて意見を出し始めた。それで…

この記事は有料記事です。

残り1056文字(全文1404文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 死亡女性は20歳大学生、男性は23歳アルバイト 運転手「ブレーキ踏み発車作業中に急発進…」 神戸・バス事故
  2. 神戸で市バス、多数はねる 男性1人死亡、女性2人心肺停止 64歳運転手逮捕
  3. 神戸市交通局「心からおわび」 逮捕の運転手、朝のアルコール検査で異常なく 神戸・バス事故
  4. 心肺停止の女性死亡、死者2人に 逮捕の運転手「発車しようとしたら急発進」 神戸・バス事故
  5. 官邸・与党「ちぐはぐさ」露呈…補選2敗 安倍政権、影響抑えに躍起

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです