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社会人野球日本選手権

三菱重名古屋初V 光った勝負強さ

初優勝し、マウンド上で喜び合う三菱重工名古屋の選手たち=京セラドーム大阪で2018年11月12日、幾島健太郎撮影

 第44回社会人野球日本選手権は三菱重工名古屋(東海・愛知)の初優勝で12日に閉幕した。総本塁打数は前回大会より4本少なく、チーム打率が3割を超えたチームはゼロ。全チームの平均打率は3大会連続で2割2分台で、「投高打低」の傾向は今回も続いた。

 31試合中16試合が2点差以内と接戦が多く、延長戦は決勝を含む7試合で、従来5試合だった1大会最多延長試合数を更新した。タイブレークも5試合あり、第37回(2010年)の4試合を上回って最多。各チームの力が伯仲していた。

 三菱重工名古屋は勝負強かった。チーム打率は2割2分4厘で、32チーム制が定着した第34回(07年)以降の優勝チームでは最低だったが、好機を着実に生かした。投手陣も2勝した右腕・勝野を軸に粘り強く、5試合で7失点と踏ん張った。

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