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日立の岡崎「3冠」 社会人野球表彰

 日本野球連盟(JABA)は6日、2018年度社会人野球表彰(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社共催)の受賞者を発表し、日立製作所の岡崎啓介が最多打点(20打点)、最多本塁打(6本)と一塁手部門のベストナインの「3冠」に輝いた。

     最多本塁打は2010年の制定以降、クリアする選手がいなかった「6本塁打以上」の規定を昨年限りで撤廃。今年は岡崎と片山勢三(パナソニック)が6本塁打で並んだが、打席数の少ない岡崎が初の受賞者に決まった。

     ベストナインは、3年ぶりの選出となった藤井貴之(日本生命)以外はすべて初受賞で、都市対抗で最優秀選手賞の橋戸賞を獲得した近本光司(大阪ガス)らが選ばれた。チーム別では日本生命と日立製作所の2人が最多。新人は片山だけだった。

     個人記録に基づく各部門表彰では、辻野雄大(ホンダ)が打率4割6分で初の首位打者を獲得。最多勝利投手賞は5勝で6人が並んだが、投球回数の多さなどから日本選手権で最高殊勲選手賞に輝いた勝野昌慶(三菱重工名古屋)が受賞した。

     また、日本ユネスコ協会連盟フェアプレー賞には都市対抗優勝の大阪市・大阪ガス、日本野球連盟特別表彰に女子野球ワールドカップで6連覇を達成した侍ジャパン女子代表が選ばれた。【平本泰章】

    2018年度社会人野球表彰

    首位打者賞

    辻野 雄大 25 ホ ン ダ(初)

    (打率.460 14試合50打数23安打)

    最多打点賞

    岡崎 啓介 29 日立製作所(初)

    (12試合20打点)

    最多本塁打賞

    岡崎 啓介 29 日立製作所(初)

    (12試合6本塁打)

    最多勝利投手賞

    勝野 昌慶 21 三菱重工名古屋(初)

    (9試合5勝1敗)

    最優秀防御率賞

    大竹 飛鳥 33 NTT東日本(初)

    (防御率0.44 40回2/3、自責点2)

    ベストナイン

    投 手 藤井 貴之 30 日本生命(2)

    捕 手 辻野 雄大 25 ホ ン ダ(初)

    一塁手 岡崎 啓介 29 日立製作所(初)

    二塁手 原田 拓実 27 日本生命(初)

    三塁手 森下 翔平 24 日立製作所(初)

    遊撃手 東條  航 27 JR東日本(初)

    外野手 近本 光司 24 大阪ガス(初)

     〃  那賀 裕司 28 三菱重工神戸・高砂(初)

     〃  三木 大知 27 JFE西日本(初)

    D H 片山 勢三 23 パナソニック(初)

    ※氏名の後の数字は年齢。所属の後の( )数字は受賞回数

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