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社会人野球

引退のJR九州・浜野投手、「満点近い」現役生活 日本選手権初優勝に貢献

 社会人野球のJR九州(北九州市)で長くエースとして活躍し、2009年の第36回日本選手権初優勝などに貢献した浜野雅慎(まさみつ)投手(34)が昨季限りで現役を引退した。浜野さんは「いろんな大会で優勝したり賞をいただき、満点に近い野球生活だった」と12年間の現役生活を振り返った。

 兵庫県出身。神戸西高から国士舘大を経て2007年に入社。大学時代は目立った実績はなかったが、フォームが安定したことでコントロールに磨きがかかった。184センチの長身で、代名詞の右横手から繰り出すスライダーと最速148キロの直球を武器に活躍。09年の日本選手権では、全5試合に登板して最高殊勲選手賞に輝いた。翌10年も都市対抗と日本選手権の準優勝に貢献し、チームの黄金期を支えた。

 入社時はプロ入りを夢見ており、ドラフト候補に名前が上がった時期もあった。だが「3年目頃から、プロよりもJR九州で勝つことが一番」と、アマチュアを貫くことを決意。社会人日本代表にも選ばれるなど華々しい実績を残し「プロに行っていたらもっと早く野球人生が終わっていたと思う。間違っていなかった」と胸を張る。

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