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鷺宮製作所、3連勝で4強入り 新人・竹原がけん引 JABA静岡大会

トヨタ自動車東日本戦の五回、左前に2点適時打を放った鷺宮製作所の竹原=2019年4月6日午後1時53分、平本泰章撮影
トヨタ自動車東日本戦の三回に暴投で生還し、ベンチに迎え入れられる鷺宮製作所の竹原=2019年4月6日午後0時50分、平本泰章撮影

 ○鷺宮製作所11―4トヨタ自動車東日本●(七回コールド、6日・清水庵原球場)

     社会人野球の第66回JABA静岡大会は第4日の6日、浜松球場などでリーグ戦6試合を行い、D組の鷺宮製作所はトヨタ自動車東日本を七回コールドで降し、準決勝進出を決めた。

     3連勝で4強入りを決めた鷺宮製作所は1番・中堅に座る新人の竹原が、チームを力強くけん引している。

     一回、フルカウントから「真っすぐにしっかり対応できた」と中前打。3番・茶谷の適時二塁打で先制のホームを踏むと、五回2死満塁で迎えた第4打席も、左前に落ちる2点適時打を放った。この日は5打席のうち4度出塁して3得点。トップバッターの役割を存分に果たした。

     東京・二松学舎大付高から東洋大に進み、4年春に打率3割5分2厘をマークしてベストナインに輝いた俊足巧打の左打者。選球眼の良さと卓越したバットコントロールで、今大会はここまで3試合で11打数8安打と絶好調だ。目良監督も「今のところいじる点がない。『すべてお任せ』の状態で結果が出ている」と目を細める。

     本人に慢心はない。「五回の安打はミスショット。力みすぎた」と反省を口にし、「まだ定位置は確保できていない。誰からもレギュラーとして認められるようにならないと」。新人のあくなき向上心が、チームを活性化しそうだ。【平本泰章】

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