メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

JR東東北とJFE東が3連勝で4強 三菱重工名古屋も JABA日立市長杯

東京ガス戦の七回途中から登板した三菱重工名古屋の西納敦史投手=茨城県日立市の日立製作所野球場で2019年4月15日午後2時31分、真下信幸撮影

 社会人野球のJABA日立市長杯は第4日の15日、茨城・日立市民球場などでリーグ戦残り6試合を行い、C組のJR東日本東北とD組のJFE東日本が3連勝で準決勝に進んだ。B組は三菱重工名古屋が延長十一回タイブレークの末、東京ガスを降し、4強入り。2勝1敗で日本製紙石巻と並んだが、直接対決で勝ったため。16日は準決勝と決勝が行われる。準決勝はJFE東日本―三菱重工名古屋、鷺宮製作所―JR東日本東北の顔合わせ。

    光る好救援 重工名古屋・西納

     三菱重工名古屋は七回途中から登板した2番手・西納の好救援が光った。

     追いつかれた直後の七回途中から登板し、右横手から繰り出す変化球を軸に打たせて取った。最大のピンチは味方の攻撃が無得点に終わったタイブレークの延長十回裏。三振と送りバントで2死二、三塁とされたが、1番・笹川を内角ツーシームで詰まらせて三ゴロに仕留めた。直後の十一回に打線が奮起し、白星をつかんだ。佐伯監督は「負けてもおかしくない展開でよく粘ってくれた」とたたえた。

     昨秋の日本選手権は5試合中3試合に登板し、11回3分の2を投げて1失点で初優勝に貢献した。西納は「大舞台で先発も中継ぎも経験してかなり自信になった」。今大会は登板した2試合とも接戦の終盤で救援し、自責点はゼロ。「中盤以降を任せられる」と、佐伯監督も厚い信頼を寄せている。

     ダブルヘッダーの準決勝、決勝に向けて、西納は「日本選手権で得た自信を生かして切り抜けたい」。初優勝のために、マウンドに上がるだけだ。【真下信幸】

    おすすめ記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出
    2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
    3. 政治 交わらない枝野氏と玉木氏 自民「1強」の責任、野党にも
    4. 池袋暴走 被害者遺族のコメント全文「少しでも犠牲者いなくなる未来を」
    5. 国民民主党、自由党と合併で正式合意 自由は解散

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです