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都市対抗近畿予選 日本新薬、日本生命軸に

第90回都市対抗野球大会2次予選近畿大会の組み合わせ

都市対抗近畿(16、24~30日、6月3、5~7、9、10日、大阪シティ信用金庫、京セラドーム大阪、わかさ京都、兵庫・明石トーカロ)

 前年本大会優勝の大阪ガスが推薦出場で、記念大会のため代表枠が1増。JABA東京スポニチ大会を制した日本新薬、同京都大会優勝の日本生命が代表争いの軸になりそうだ。

 日本新薬は投打で充実する。投手陣は9年目の技巧派左腕・榎田、4年目右腕・西川ら経験豊富な陣容に、立命大出の本格派右腕・山上ら有力新人が加わり、厚みが増した。攻撃面でも従来の犠打を絡めた手堅い攻めに加え、今季は専大出の新人3番・福永、4番・中らの長打力が光る。

 日本生命は投手力が高い。4年前の橋戸賞右腕・藤井が健在で、フォークボールが武器の右腕・阿部、関大出の新人右腕・山本らも控える。昨年の近畿予選では貧打に泣いて16年ぶりに出場を逃しただけに、昨年度社会人ベストナインの3番・原田、4番・皆川らが勝負強さを示したい。

 NTT西日本も投手力が武器。入社2年目の右横手・萩原、花園大出の新人右腕・大江が先発し、抑えを務める11年目のベテラン右腕・吉元につなぐ。拓大出の新人・野村が4番に座るなど若手主体。勢いに乗ると強い一方、もろさもあるだけに波に乗りたい。

 前年本大会準優勝の三菱重工神戸・高砂は大黒柱のエース右腕・守安が健在。10年目の今季はコーチ兼任となる。4年目左腕・尾松らが台頭し、投手の駒はそろいつつある。打線も5番・那賀らが勝負強い。パナソニックはエース左腕・榎本を中心に投手陣は安定しているだけに、不調の4番・片山ら打線の奮起がポイント。8年ぶりの出場を狙う日本製鉄広畑はエース右腕・尾嶋が粘れるか。

 今季から企業チームとなったミキハウス、6年ぶり出場を目指すニチダイ、昨秋の日本選手権出場のカナフレックスなどが追う。

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