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7代表争う16チーム 安定のトヨタ自動車と王子 都市対抗野球東海2次予選

第90回都市対抗野球大会東海地区2次予選の組み合わせ

 社会人の第90回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の東海2次予選が19日、愛知・岡崎市民球場で開幕する。6月5日まで行われ、記念大会のため1枠増えた7代表を争う。トヨタ自動車、王子、東邦ガス、西濃運輸、JR東海、ホンダ鈴鹿は本大会連続出場を目指す。

 16チーム中13チームが企業チームで、激戦必至だ。その中で、JABA大会を制して今秋の日本選手権(京セラドーム大阪)の出場権を既に獲得しているトヨタ自動車と王子に安定感がある。

 長野大会を連覇したトヨタ自動車は左腕・村川や右腕・嘉陽、東海春季大会首位打者の沓掛、長野大会首位打者で明大出身の新人・逢沢と若手が伸び盛りで、選手層はさらに厚くなった。

 静岡大会優勝の王子は右腕・近藤が大黒柱の投手陣に、神奈川大出身の新人で抑えの経験豊富な右腕・中野が加わった。打線では伊礼の勝負強い打撃が注目される。

 前年の日本選手権で初優勝した三菱重工名古屋は中日入りしたエース勝野の穴を埋められるか。打線は強力なだけに、2年ぶりの代表復帰に向け、日本選手権決勝で登板した西納や服部の両右腕の踏ん張りが欠かせない。

 東邦ガスは駒大出身の新人右腕・辻本が先発の柱として期待される。攻撃は機動力を生かして着実に得点に結びつけるのが特徴だ。

 西濃運輸は九産大出身で大学日本代表経験のある新人・岩城が中軸を担う。広角に打ち分けることができ、長打力も備わる。ともに右腕の堀田、嶽野ら投手陣の仕上がりが鍵を握る。

 前回本大会8強のJR東海は戸田、川本の右の二枚看板を擁する。ホンダ鈴鹿は平尾、竹内の両左腕、右腕の滝中といった3年目の投手が充実している。

 三菱自動車岡崎は西武入りした山野辺に代わり2年目の宇都口が攻守の要。ヤマハは投手陣の調子が上向く。東海理化は昨秋の日本選手権でチームに初勝利をもたらした右腕・立野に注目だ。

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