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月刊都市対抗

2次予選のキーマン 聖地・ドームで再び

JR東日本東北の西村祐太投手=芳賀竜也撮影

 社会人野球の第90回都市対抗大会の2次予選は16日、全国のトップを切って近畿で始まった。記念大会のため例年より4チーム多い本大会出場36代表は順当なら6月10日に出そろう予定。東京ドーム行きの切符をかけた熱戦が各地で繰り広げられている中、代表返り咲きを狙うチームのキーマンにスポットを当てる。

失敗で学んだ安定感 JR東日本東北・西村祐太投手(29)

 味方の援護が少なければ、0点に抑えればいい。そんな気概をみせた116球だった。9日のJABA東北大会リーグ戦で伏木海陸運送から12三振を奪い、散発3安打完封。「適度に球が荒れていた分、時々決まる真っすぐを見逃してくれた」と謙遜したが、仕上がりの良さが目を引いた。

 埼玉・浦和北高から桐蔭横浜大を経て入社した8年目左腕。2017年の日本選手権1回戦、新日鉄住金広畑(現日本製鉄広畑)戦で、大会史上初の完全試合を達成した。だが、昨年は都市対抗東北2次予選で度々崩れて、代表の座を逃した。「昨年は6月になってガス欠してしまった。1年を通じて最も調子が悪かった」と悔いる。

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