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都対九州2次 3点差も「まだいける」 粘り強さのホンダ熊本

第90回都市対抗野球九州2次予選【ホンダ熊本-熊本ゴールデンラークス】八回表ホンダ熊本1死三塁、右越え本塁打を放ち三塁を回る稲垣翔太=熊本市のリブワーク藤崎台球場で2019年5月28日午後1時17分、黒澤敬太郎撮影

ホンダ熊本8―4熊本ゴールデンラークス

 都市対抗九州地区2次予選第4日は28日、熊本市のリブワーク藤崎台と熊本・山鹿市民球場で準決勝と第2代表決定トーナメント2回戦の各2試合があった。準決勝ではホンダ熊本が熊本ゴールデンラークスに8―4で勝利した。

     ホンダ熊本が昨年の第1代表の貫禄を見せ、3点差をひっくり返して熊本対決を制した。

     3点を追う七回、2本の二塁打を含む4連打で同点。八回には1死二、三塁から若林が右翼線に2点適時二塁打を放って勝ち越し。なおも1死三塁。稲垣が「犠飛で還せれば」と力まずに低めの変化球を振り抜くと打球は右翼席へ吸い込まれ、だめ押しの2ランとなった。

     JABA九州大会の三菱日立パワーシステムズ戦でも3点差を追いつくなど、岡野監督が「客観的に見ても、諦めが悪い」という粘り強さがチームの魅力だ。稲垣は「負けていても、まだ行けるという雰囲気を作れている」と話す。

     前回の熊本開催だった2015年は第1代表決定戦に進みながら3連敗し、連続出場が途絶えた苦い経験がある。若林は「地元で第1代表が取れるよう、100%の状態で行く」。地元で喜びを分かち合うため、30日の大一番に臨む。【黒澤敬太郎】

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