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4年ぶり目指すJR東日本東北、接戦に強い日本製紙石巻 都対2次東北予選

第90回都市対抗野球2次予選東北大会の組み合わせ表

東北(31日~6月6日、青森・はるか夢、青森県営。代表3)

 第90回都市対抗野球大会の東北2次予選は31日から7日間、青森県弘前市のはるか夢球場と、青森市の青森県営球場で行われる。記念大会のため例年より一つ増えた代表3枠を、各県の1次予選を勝ち抜いた12チームが争う。

 4年ぶりの代表を狙うJR東日本東北は、一昨年の日本選手権で完全試合を達成した左腕の西村が春先から好調。新人の山田(敬愛大)、桜糀(中部学院大)も加わり投手陣は厚みを増した。打線は新人の菅野(駒大)が1番を担い、好機を作る場面が増えている。

 日本製紙石巻は長打力のある浅沼、石黒ら打線が活発。準優勝したJABA東北大会では予選リーグと準決勝の計4勝をすべて1点差でつかみ、接戦での強さが際立った。2年ぶりの代表に向けて、斉藤、塚本ら投手陣が奮起して有利に試合を運べるか。

 昨年は第1代表として本大会初出場を果たしたトヨタ自動車東日本は、阿世知、中里を核とする投手陣の粘りと、小野、北見ら打線がかみ合えば、昨年同様の勢いが出る。

 昨年第2代表の七十七銀行は、新人6人が加わった。今季のJABA大会では序盤でリードされる試合が多かっただけに、鈴木天、森(国学大)ら投手陣がしっかり試合の流れを築きたい。

 2年ぶりの代表を目指す、きらやか銀行は右腕・小島が安定し、JABA大会では他地区の強豪相手にも好投した。過去5年、東京ドームから遠ざかっているTDKは、JABA東北大会でJR東日本東北を相手に好投した高卒新人左腕の佐藤開(秋田・能代松陽高)に期待がかかる。

 開催地・青森の代表として臨む弘前アレッズをはじめ、クラブ登録の5チームの奮闘も注目される。【石井朗生】

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