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リードオフマン笹川無念 東京ガス7年ぶりに東京ドーム逃す

【東京ガス-セガサミー】九回裏東京ガス2死二塁、ヘッドスライディングするも遊ゴロに倒れて、うつむく笹川晃平=埼玉県営大宮公園野球場で2019年5月30日、芳賀竜也撮影

 セガサミー4―3東京ガス

 第90回都市対抗野球大会の東京2次予選は30日、埼玉県営大宮公園野球場で第4代表決定トーナメント1回戦が行われ、東京ガスはセガサミーに敗れ予選敗退が決まった。東京ガスは7年ぶりに本大会出場を逃した。

 1点を追う九回2死二塁。左越えに先頭打者本塁打を放った笹川が打席に入った。マウンドには二回途中から救援したセガサミーの右腕・田中。狙っていた2球目の直球をたたいたが、遊ゴロになった。それでも「何が起こるか分からない」と一塁にヘッドスライディング。無情にも塁審の右手が上がり、チームの連続代表は6年で途切れた。

 埼玉・浦和学院高、東洋大出身で社会人3年目の笹川。昨年までチームで不動の4番を務め、社会人日本代表にも選ばれた。今季はリードオフマンの1番を担い、打線に厚みが増したはずだった。

 笹川は「初回の本塁打で勢いづけて臨めたが、(九回の)チャンスで打てなかった。実力不足」と悔いる。序盤の3点のリードを守り切れずに自身初の予選敗退。「今は何も考えられない。この負けを意味あるものにするために、もっと成長するしかない」と、自らに言い聞かせるように話し、グラウンドを後にした。【芳賀竜也】

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