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JR西の佐藤、しぶとく先制打 打線も活発に 都対中国2次予選

【ショウワコーポレーション-JR西日本】四回裏JR西日本無死満塁、佐藤が先制の左前2点適時打を放つ=岡山県倉敷市のマスカットスタジアムで2019年5月31日午後1時15分、安田光高撮影

 ○JR西日本6―0ショウワコーポレーション●

 都市対抗中国2次予選は31日、リーグ戦残り3試合があり、過去2年連続本大会8強のJR西日本はショウワコーポレーションに快勝し、決勝トーナメントに進出した。

 しぶとく三遊間を抜いた。JR西日本の5番・佐藤が先制の左前2点適時打を放った。

 四回無死満塁、2球目の外角の変化球を引っ張った。第1打席では相手左腕・大山の外角変化球に泳がされて投ゴロ。「上体が突っ込みすぎていたので、2打席目はどっしり構えた」と軸足に体重を残して対応した。花本監督が「先制点が取れて選手の体がほぐれた」と指摘したように打線も活発になり、六回には佐藤の左越え二塁打を含む3連続長短打などで3点を奪った。

 兵庫・報徳学園高出身で3年目の佐藤は昨季、先発に定着。都市対抗本大会では9番で3試合に出場したが、1安打にとどまった。「打率、出塁率を高めたい」と考え、昨季までの上からたたくダウンスイングを今季はバットを水平に出すレベルスイングに変えた。春先から結果を残し、4月から中軸に座る。

 昨年の第2代表決定戦でサヨナラ打を放った20歳。「大事な場面で一本打ちたい」と、今年も大暴れするつもりだ。【安田光高】

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