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宮崎梅田 八回に熊本ゴールデンラークス・松江を攻略 都市対抗野球九州地区2次予選

【宮崎梅田学園-熊本ゴールデンラークス】八回表宮崎梅田学園無死満塁、花堂が逆転につながる右前適時打を放つ=リブワーク藤崎台球場で2019年6月1日、矢頭智剛撮影

 ○宮崎梅田学園7―3熊本ゴールデンラークス●

     第90回都市対抗野球大会九州地区2次予選の第3代表決定戦が1日、熊本市のリブワーク藤崎台球場であり、宮崎梅田学園(宮崎市)が熊本ゴールデンラークス(熊本・合志市)を7―3で破り、初出場を決めた。

     「三度目の正直」を期す宮崎梅田学園を勢いづける打球が右翼線を破った。逆転された直後の八回無死一塁、福野が左腕・松江の内寄りの直球を狙い打って二塁打とし、「前の試合で打ち取られた内角に来ると思った」と胸を張った。

     今予選で熊本ゴールデンラークスとは3度目の対戦で、第1、第2代表決定トーナメントではいずれも敗れた。1点を追う八回に先頭の古山が右前打で出塁すると、過去2戦で苦しめられていた松江がマウンドへ。福野は3球見送って球筋を見極め、4球目を強振。チームとして今予選で松江から初となる長打で好機を二、三塁に広げ、四球に花堂の適時打と敵失で再逆転。さらに二つの犠飛とたたみかけた。

     選手たちが指導員として働く自動車教習所は春休みの時期が繁忙期で、本格的な練習ができるのは4月から。予選に間に合わせるためには「犠打などの細かい練習よりも、バットを振るしかない」(大塚監督)と打撃練習に特化してきた。八回に打席に立った7人で、ストライクを見逃したのは2球だけ。勝負どころで持ち味の積極性を失わなかった。

     昨年、初出場した日本選手権ではJFE西日本のエース・河野にわずか3安打に抑えられた零封負け。「全国の投手は強いスイングをしないと打てないと実感した。さらに振り込んで、都市対抗に臨みたい」と福野。東京ドームの舞台で成長した姿を見せるつもりだ。【黒澤敬太郎】

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