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スラッガー・JR四国北尾 4番責務果たす 都市対抗野球四国2次予選

3年連続12回目の出場を決め、胴上げで祝福されるJR四国の山田監督=松山市の坊っちゃんスタジアムで2019年6月2日午後4時18分、中川祐一撮影

 第90回都市対抗野球大会の四国2次予選は2日、松山市の坊っちゃんスタジアムで代表決定戦があり、JR四国(高松市)が松山フェニックス(松山市)に圧勝し、3年連続12回目の出場を決めた。

 どっしりと腰を落としたフォームにスラッガーの風格がにじむ。JR四国の大卒新人、4番・北尾が適時二塁打を含む3安打4打点。チームを東京ドームへと導いた。

 1点を追う一回無死満塁、相手右腕の2球目の直球を強振し、中堅フェンス上段にぶち当てた。あと少しでスタンドインだったが、2人が還り逆転に成功。五回は詰まりながらも左翼フェンス直撃の適時二塁打を放つなど非凡なパワーを示し、「4番の仕事を果たせた」と胸を張った。

 徳島・鳴門高、龍大を経て今春入社。身長182センチ、体重87キロの恵まれた体格で、「力がバットに伝わるように」と重心を低くした独特のフォームが特徴。さらに目線も下げることで、ボールの見極めの精度が向上したという。

 「北尾と(本塁打を放った)水野の2人の新人が良かった」と山田監督も絶賛。チームは2次予選の2試合で計34得点。打線をけん引する22歳の若き主砲は「チームではまず1勝。できれば本塁打を打ちたい」と、大舞台での大暴れを誓った。【大東祐紀】

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