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ホンダ鈴鹿・滝中 134球投げ抜き中心に カットボールを有効に使いドームへ

【JR東海-ホンダ鈴鹿】完投で第3代表を決めたホンダ鈴鹿の滝中=愛知県岡崎市の岡崎市民球場で2019年6月4日、兵藤公治撮影

 第90回都市対抗野球大会東海地区2次予選(日本野球連盟東海地区連盟、毎日新聞社主催)は4日、愛知県の岡崎市民球場で第3代表決定戦を行い、ホンダ鈴鹿(三重県鈴鹿市)がJR東海(名古屋市)に8―1で勝ち、4年連続24回目の本大会出場を決めた。

 試合終了の瞬間、ホンダ鈴鹿の歓喜の輪がマウンドに広がった。その真ん中は1失点完投の右腕・滝中。「マウンドを守り抜けば中心にいられる」と134球を投げ抜いた。

 完封勝利を挙げた5月31日のトヨタ自動車戦後、丸井監督からこの日の先発を伝えられた。今予選5試合中4試合目の先発も「元から全試合で行くつもりだった」と気合十分。「力が入った」という一回に2死一、三塁のピンチを切り抜け、その後は力のある速球と低めのカットボールを有効に使い、危なげなかった。

 龍谷大出身の3年目。昨年までは最速150キロの速球を力任せに投げて、痛打されることが多かった。しかし、投手陣最年長の年代になった今季は「冷静に投げることができている」。直球は140キロ台前半中心だが、変化球も織り交ぜてコースを突いて今予選は防御率0.55。「頭が疲れた」と笑うが、抜群の安定感を武器に東京ドームに向かう。【鈴木英世】

東京・東海地区の代表決定全試合を無料ライブ中継

 毎日新聞では、第90回都市対抗野球の東京地区と東海地区の代表決定戦を全試合公式サイト(https://mainichi.jp/ama-baseball/kurojishi/)でライブ中継している。今後のライブ予定は次の通り。

<東京地区>

▽第4代表=6月6日(木)18時

<東海地区>

▽第5代表=6月6日(木)10時

▽第6代表=6月6日(木)13時

▽第7代表=6月7日(金)12時

※時間はプレーボール予定

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