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3番・福永「思い切り」で2点適時打 三菱自岡崎、2年ぶり東京ドームへ

第4代表に決まり喜ぶ三菱自動車岡崎の選手たち=愛知県岡崎市の岡崎市民球場で2019年6月5日、兵藤公治撮影

 都市対抗野球大会の東海2次予選は5日、愛知・岡崎市民球場で第4代表決定戦を行い、三菱自動車岡崎(岡崎市)が王子(春日井市)を破り、2年ぶり11回目の本大会出場を決めた。

 三菱自動車岡崎の3番・福永のバットが東京ドーム行きの切符を引き寄せた。

 1点リードの七回2死一、二塁。左打者の福永に対し、王子の投手は左腕・若林に代わった。しかし「逆に思い切っていけた」と初球の甘いスライダーに反応する。打球は左中間を深々と破る2点二塁打になった。

 鹿児島実高出身で6年目の23歳。第1代表を勝ち取った2年前の東海2次予選は全4試合に出場したが、自身初となった本大会で補強選手に外野の定位置を奪われ、プレーできなかった。

 昨季は予選で敗退し、「もっと勝利に貢献するにはどうしたら良いか」と悩んだ結果、今季は持ち味のフルスイングを貫くことを決めた。この日、今予選で、初めてクリーンアップの一角を担い、見事、野波監督の起用に応えた。

 「今度こそ、東京ドームで活躍したい」と福永。目指すは、2006年以来13年ぶりとなる本大会での白星だ。【岸本悠】

東京・東海地区の代表決定全試合を無料ライブ中継

 毎日新聞では、第90回都市対抗野球の東京地区と東海地区の代表決定戦を全試合公式サイト(https://mainichi.jp/ama-baseball/kurojishi/)でライブ中継している。中継予定は次の通り。

<東京地区>

▽第4代表=6月6日(木)18時

<東海地区>

▽第5代表=6月6日(木)10時

▽第6代表=6月6日(木)13時

▽第7代表=6月7日(金)12時

※時間はプレーボール予定

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